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“紫外線対策≠美白”の真実
暖かな春の陽射が心地良い今日この頃。

先週末は関東でも桜が満開となり、

ゆっくりとお花見を楽しまれた方も多いのではないでしょうか?

桜の花の咲き誇る様を見ると、

「春って良い季節だなぁ・・・」と改めて実感しますよね。


しかしながら、美容の観点から言うと、

春はちょっぴり注意が必要な季節でもあります。

『保湿重視で春先もツヤ&ウル美肌』の記事でもご紹介したことのおさらいになりますが、

新たな始まりに気分がぐんと高まる春は、一方で“身体の状態が

特に不安定になる時期”としても知られているのです。

急激な気温上昇による皮脂分泌量の増加や、“春一番”に象徴される強風、

さらには新生活に伴う自律神経の乱れやストレス等、

正常な肌バランスに悪影響をもたらす要素が特に多い時期であると言われています。



加えて、春先のダメージ肌を襲うのが、容赦なく降り注ぐ紫外線。

“4月・5月の紫外線量は、7月・8月とほぼ同量”とも言われており、油断は禁物です。

「まだ陽射は気にならないし、肌寒い日も多いし大丈夫!」と思ってしまうような日でも、

実際には強烈な紫外線があなたのお肌を傷つけているのです。

紫外線は、シミやそばかすを生じさせる他、乾燥肌やシワの原因にもなる、いわば“お肌の危険因子”です。

また、紫外線対策とは、多くの女性の関心事である美白にも欠かせないポイントです。

紫外線からお肌を守ることこそが、スキンケアの最大の目的であると言っても過言ではないでしょう。


そこで、4月に2回に渡ってご紹介するテーマは『紫外線と美白』について。

1回目の今回は、『“紫外線対策≠美白”の真実』です。

美肌作りのカギとなる紫外線対策と美白について、今一度正しく理解し、

その上で、有効なスキンケアをしっかりと習得しましょう。


本題に入る前に、まず理解していただきたいのは、“紫外線対策”と“美白”の違いについてです。

最近では“美白効果のあるUVケア用品”や“UVカットしてくれる美白用品”等、

複数の効能を謳ったスキンケア用品を数多く見かけるようになりました。

その影響なのか、紫外線対策と美白を混同されている方が実にたくさんいらっしゃいます。

しかしながら、“紫外線対策=美白”の認識は大きな誤解です。

まず美白とは、具体的には“メラニン対策”のことです。

人の肌は紫外線を浴びると、肌表面を防御するためにメラニン色素を作ります。

メラニン色素は通常、新陳代謝によって角質と一緒に剥がれ落ちるのですが、

多量の紫外線を浴びることで過剰に作られたり、代謝が上手く機能しなかったりした時には、

いつまでも肌表面に残ります。

この時に肌に残ってしまったメラニン色素が、シミやそばかすとして肌に現れるのです。

美白対策では、“メラニン色素をシミ・そばかす変化させないこと”、

そして“肌に現れたシミ・そばかすを目立たなくすること”の2点が目的とされます。

一方で紫外線対策とは、読んで字のごとく、“紫外線から肌を守ること”を意味します。

美白とは全くの別物、というわけです。

以上を簡単にまとめると、

「有害な紫外線から肌を守るのが紫外線対策、紫外線によるダメージをケアするのが美白」

ということになります。

「日焼け止めを塗ってちゃんと美白対策をしているのに、全然シミが薄くならない!」という発言の誤りに、

ちゃんと反応することが出来れば完璧です!

このように、紫外線対策と美白の違い等、美容の基礎を一つひとつを正しく理解することが、

適切なスキンケアの基本でもあります。


それでは、お肌が不安定になりがちな春先。

紫外線対策と美白のために、私たちはどんなケアを心がければ良いのでしょうか?

皆さんに心がけて頂きたいのは、ここに挙げる3つのキーワードです。

まず、紫外線対策としては“外出時のUVケア”。

そして、美白としては“新陳代謝を促すピーリング”&“しっかり保湿”。

それぞれのポイントについては、次号に改めてご紹介させていただきます。

ぜひ楽しみにしていてくださいね♪
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by wasser_info | 2012-04-10 09:16
緑茶でお手軽♪美肌対策
早いもので、今年もいよいよ師走に突入です。

1年の締めくくりのひと月。

何かと慌ただしくなり、ついつい

「肌ケアなんて二の次!」になってしまいがちですが皆さんは大丈夫でしょうか??

「そういえば、最近しっかりケアしてないかも。

忙しくて睡眠時間も少なくなってきているし、何となくお肌がくすんでる・・・?」

鏡を前にした皆さんの、嘆きのお声が聞こえてきそうです^^;



“ちゃんと肌ケアしたいけど忙しくて無理・・・”

そんな貴女は、ぜひ緑茶でキレイなお肌をGETして!


本日のテーマは『緑茶で美肌』。

寒い冬には温かい緑茶を飲んで、簡単&ヘルシーに美肌をキープしちゃいましょう♪


緑茶がなぜ美肌に効果があるのかというと、

ビタミンCが豊富に含まれているから。

このコラムにもたびたび登場するビタミンC、

皆さんは既にその効果について十分理解していただけていることでしょう。

“疲れたお肌に弾力と潤いを与えてくれて、しかも

くすみ肌の原因ともなるメラニン色素の生成を抑制する”。

ビタミンCは、まさに美肌作りには欠かすことの出来ない栄養素なのです。


通常、野菜などに含まれているビタミンCは熱に弱いのですが、

緑茶に含まれているビタミンCは80度の熱を加えても壊れません。

そのため、ビタミンC本来の優れた栄養素を

そのまま体内に摂りこむことが出来ます。

緑茶に含まれるビタミンCは、緑茶3杯でリンゴ1個分。

リンゴ1個を一人で食べようとするとなかなか大変ですが、

緑茶3杯なら無理なく頂けますよね♪


また、緑茶に豊富に含まれるカロテンも

美肌作りに欠かせない大切な栄養素です。

一般的に、カロテンはビタミンAと同様の働きをすると言われており、

肌細胞を健康に保ち、しっとり&モチモチの潤い肌を作る元となってくれるんです。



美肌作りに効果のある、優れた緑茶パワー。

いかがでしょうか?試してみたくなりますよね??

すぐに実践できるよう、最後に

“美肌に効く緑茶の入れ方”も併せてご紹介しておくことに致しましょう。

正しい作法でお茶を楽しめば、心もお肌も美人度UP☆

ぜひ参考にしてみてくださいね^^



<玉露>50℃~60℃のお湯で、しっかりと浸出してから頂くのがポイント!

①湯をマグカップ等の湯冷ましに入れ、冷ましておきます。
 ※湯温90℃→80℃
 
②①で冷ました湯を急須に注ぎ、更に冷まします。
 (これには「時間をおいて湯を冷ましつつ急須を温める」という意味があります)
 ※湯温80℃→70℃
 
③急須の湯を、湯のみの8分目ほど注ぎます。
 準備したお湯が多すぎた場合には捨てておきます。
 (湯をさらに冷ましつつ適正な湯の量を測ります)
 ※湯のみは玉露用の小振りな物を使うと良いでしょう。
 
④急須にお茶の葉を入れ、湯のみの湯を注ぎます。
 ※お茶の葉の目安は3人で10g
 ※湯温は玉露(上)で50℃、玉露(並)で60℃位が目安です
 
⑤2分間ほど待ってから、廻し注ぎで最後の一滴まで茶碗に注ぎます。
 ※廻し注ぎ・・・少量ずつ順に湯のみに注いでいく方法
 ※2煎目(2杯目)からは30秒程度の浸出で大丈夫です


<煎茶>70℃~80℃の高温の湯で淹れるのがポイント!

①湯のみに湯を入れ、冷まします。
 (熱湯を少しだけ冷まし、適正な湯の量を測ります)
 ※煎茶(上)で70℃の湯50ml、煎茶(並)で90℃の湯を80mlが目安です
 
②急須にお茶の葉を入れ、湯のみの湯を注ぎます。
 ※お茶の葉の目安は5人で10g程度
 
③1分間ほど待ってから、廻し注ぎで最後の一滴まで茶碗に注ぎます。
 ※廻し注ぎ・・・少量ずつ順に湯のみに注いでいく方法
 ※2煎目(2杯目)からは30秒程度の浸出で大丈夫です
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by wasser_info | 2011-12-10 10:00