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春先のスキンケア
春先のスキンケア

私達の住む日本列島では、毎年春が近づくと風の強い日が多くなります。

「これはなぜだろう?」と不思議に思い、

気象予報士の友人に尋ねてみたところ・・・

この強風、冷たい北風と暖かい南風が大気中で対流を起こすことによって生じるそうです。

世界的には「温帯地域」と呼ばれる地域に現れる特有の現象で、

日本だけではなく、ヨーロッパでも3月になると同じような強風が起こるらしいです。



「強風は、冬から春へと移り変わる、いわば季節の風物詩のようなものなのよ」

気象予報士の友人は実にキレイな表現で説明をしてくれましたが、

紅葉や初霜のように優雅な気持ちでいられるものではありません。

だってこの超暴れん坊(笑)、美容的には相当な悪なんですから!!

これでもか、というくらい激しく吹き荒れる強風。

せっかくしっかりとセットした髪はぐちゃぐちゃ、

さらに気合いを入れてメイクしたお肌には砂埃がべったり。

極めつけは、大量の花粉達を運んでくる始末・・・

春先のお出かけって気分的にはウキウキなんですが、

いざ外に出てみるとなかなか大変なことも多いですよね^^;




そこで今回のコラムは、春先のお肌特集号♪

トラブル続出春先お肌のケアに役立つ、

ワンポイントアドバイスをたくさんご紹介しちゃいますよ~!



まずは、花粉対策から。

花粉をお肌に寄せつけない、そしてついてしまったものは

なるべく早く落とすようにしましょう。

前号でお話したとおり、花粉によって(正確には「花粉症の症状のひとつに」)

肌荒れが起こることがあります。

「今は花粉症ではない」もしくは「お肌には症状が出ていない」という方も、

肌荒れは後発的に起こる場合がほとんどですから、注意が必要です。


具体的には、

・油分たっぷりの化粧品を使わないこと
 (肌表面に油分が多いと、お肌に花粉が付着しやすくなってしまいます)

・外からお家に入る前に、衣服についた花粉を念入りに払い落とすこと 
(そのまま家に入ると、家の中に花粉を運び入れたことになってしまいます)

・手洗い&うがいを念入りにすること
 (風邪予防の意味合いよりも、手や喉に付着した花粉を流すという効果が期待できます)

・帰宅したらすぐにメイクを落とすこと
 (衣服同様、肌表面にも花粉はたっぷり付着しています)

・クレンジングや洗顔には、低刺激のものを使うこと
 (さっぱりと洗い上げるタイプのものは、お肌のバリア機能の低下、さらには肌荒れを招きます)



そして、お次は紫外線対策です。

春先になると、紫外線は急に強くなります。

いつまでも冬気分の無防備なままでいると、肌細胞が紫外線によって破壊されてしまいます。

肌細胞へのダメージはお肌の水分不足につながり、

つまりは乾燥肌の原因になるとも言われています。


・UV効果のある化粧品を使う
(ただし、あまりに強力なものはお肌にとって負担となります。SPFが10程度あれば十分効果的ですから、なるべく低刺激の優しいものをセレクトして下さい)


また、肌荒れの直接の原因となる乾燥対策にも触れておきましょう。

春先の肌荒れの原因の多くは、肌のバリア機能の損傷によるものです。

このバリア機能を修復させるためには、お肌への水分補給を徹底させる必要があります。


・たっぷり化粧水で「保湿」を心がけること
 (特に洗顔後は、たっぷりと潤いを与えましょう)

・皮膚の薄い目や口の周りには、ローションパックをしてあげること
(コットンに化粧水を含ませ、お肌の上に置きます。ただし、ピリピリと刺激を感じるようであればすぐにやめてください)



最後は、生活習慣についてのワンポイントアドバイス!

・毎日の食事のなかで、ビタミンC摂取を心がけること
(ビタミンCは皮膚の老化を防ぎ、免疫力をアップさせてくれます。また、お肌に良いといわれるコラーゲンの生成を助けるという役割を果たします。さらに、抗ストレスホルモンとして名高い副腎皮質ホルモンの合成にも、ビタミンCは不可欠です)

・禁煙を心がけること(喫煙することで、お肌の健康に必要なビタミンCが奪われてしまいます)
・できるだけ睡眠時間を確保すること(お肌の回復は、私達が眠りについている間に行われるのです)

・牛乳・大豆・卵を摂取するよう心がけること
(牛乳・大豆・卵には安眠に効果のあるトリプトファンが豊富に含まれています。このトリプトファンは、体内で作られるものではなく、積極的に摂取していくことでしか摂ることができない栄養素です)

・運動など、便秘解消に努めること
(便秘は、身体の新陳代謝がうまくいっていない証拠。お肌の再生のためには、この新陳代謝という機能は不可欠です。)


アレもコレもぜ~んぶお伝えしたくて、「ワンポイント」と言いつつ、

ついたくさんアドバイスをしてしまいました^^;

春先のお肌特集号、いかがでしたでしょうか?

お肌のために気をつけなければならないことって、本当にたくさんあるんです!

明日からぜひ気をつけていただきたいことばかりをピックアップしたので、

きっと皆さんのお役に立てることと思います。

「この項目、もう少し詳しく知りたいんだけど・・・」という方もいらっしゃるかもしれません。

それぞれの項目については今後また折に触れて解説させていただきますので、

楽しみに待っていてくださいね^^




春は新しい始まり季節だから、ツヤツヤお肌の魅力的なワタシでいたいもの。


ガサガサお肌では、ライトトーンの春色メイクも台無しですものね!

今年は「きちんとスキンケア」で、美肌の春にしていきましょう♪
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by wasser_info | 2011-03-17 15:09
花粉症による肌荒れ
3月に入り、日中は少しずつ暖かく感じられる日も多くなってきましたね。

三寒四温を繰り返しながら、季節は確実に春へと移り変わっているようです。



毎年春になると花粉症の諸症状に苦しまされる、という方も多いのではないでしょうか。

目のかゆみや鼻水、くしゃみ、どれをとっても本当に不快な症状ですよね。

かく言う私も、春先には花粉症のムズムズ&ハクションにかなり苦しんでいます- -;

花粉症歴はまだ4~5年ですが、発症してからというものすっかり春が怖くなりましたよ。

爽やかで心地良いはずの春という季節を、一気に憂鬱なイメージに変えてしまう花粉症。

本当に、恐るべしです。




花粉症と同時に、春先には肌荒れに悩む方もたくさんいらっしゃるかと思います。

春先の肌荒れを話題にしていると、

よく「季節の変わり目だからしょうがないよ」という声を耳にします。

ですが、あなたの肌荒れは本当に「季節の変わり目だから」起こっているのでしょうか?




そこで、今回のテーマは「花粉症と肌荒れ」。

春先の肌荒れ。

一言で言っても、その原因は人によって様々です。

他の季節と同じ様に、外気の乾燥や気温の変化によって荒れが生じる場合もありますが、

実は花粉症の症状として肌荒れになってしまっている場合も多々あるようです。

このように言うと、「え?花粉なんかで肌荒れするの?」と

不思議に思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。

確かに肌荒れは、花粉症の症状としては比較的マイナーな部類なのかもしれません。

「花粉症と肌荒れ、ちょっとイメージ沸かないわ」という方のために、

花粉症による肌荒れのメカニズムを簡単にご説明しましょう。




花粉症による肌荒れは、バリア機能の低下したお肌に

花粉が侵入することによって引き起こされます。

このバリア機能の低下は、乾燥や紫外線といった外的要因の他、

花粉症のために目を擦ったり鼻をかんだりすることによる摩擦によって引き起こされます。

ですので、目のかゆみや鼻水といった症状とは少し遅れて、

肌荒れの症状が出る場合がほとんどです。

症状の特徴は、首~顔にかけての荒れやかゆみ、炎症、吹き出物が代表的。

とりわけ目の周りや小鼻など、花粉症によって頻繁に摩擦刺激を受ける

周辺に荒れが生じる場合が多いのが特徴です。

確かに目を掻きむしった後や鼻をかんだ後、ファンデはごっそりとれて、

その部分は赤くなっています(笑

分かりやすく言えば、この赤みこそが肌荒れの一種です。



この例えで、少しはイメージしていただけたでしょうか??

ちなみに擦って赤くなってしまった部分、お化粧直しをしようとしても

絶対うまくファンデがのってくれないんですよね(笑)

花粉症による肌荒れが生じてしまった場合、

まずは基礎化粧品を刺激の少ない優しいものに変えるのがオススメです。

「荒れた肌を早く直したい!」という一心でつい、

色々と買い揃えてべったりと塗りたくなってしまいますが、コレは間違い。

これでは結果的にお肌に負担をかけることになってしまい、逆効果です。

とにかくお肌に優しい敏感肌用ものを選んで、お肌を休ませてあげることが大切!

信頼できるブランドのものをシリーズ使いすることで、さらに効果アップが期待できますよ^^



WASSER(バッサ)のアイテムは、どれも安心の無添加・オイルフリー。

花粉症によって荒れたお肌にも優しく浸透し、お肌の状態を良好に整えてくれます。

初めての方は、トライアルセットのファーストバッサでその効果を実感してくださいね♪
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by wasser_info | 2011-03-08 17:21