楽しかった夏も終わり、季節は秋に移り変わろうとしています。
最近では、朝晩はだいぶ涼しくなってきましたね。 ベタベタ汗かきの夏からようやく解放されつつあり、ほっと胸をなでおろす今日この頃です。 さて、突然ですが質問です。 皆さんは、何を基準にメイク落としを選んでいるでしょうか? いかがでしょうか。 「そういわれてみると、何気なく選んじゃっているかも・・・」 という方がほとんどなのではないでしょうか? 私の周辺を見ても、化粧水や乳液にこだわる人は多いのですが、 「私はクレンジングにこだわってます!」というケースは意外と少ないように感じられます。 しかしながら、メイク落としは毎日使う重要なもの。 お肌に合わないクレンジング製品を長年使い続けていると、どんどんダメージが蓄積されてしまい、 “気付いたときには深刻な乾燥肌に”なんてことにもなりかねません。 そこで、今回のテーマは『正しいメイク落としの選び方』。 意外と知られていない、タイプ別クレンジング製品の特徴についてご紹介していきます♪ 初めに、注意が必要なタイプのものからお話ししましょう。 まずは、若い方を中心に特に人気のある“オイルタイプ”について。 “オイルタイプ”は、しっかりメイクを落とすためのもの。 もともとは役者さんの舞台メイクを落とすために使われてきたものであると言われています。 しかしながら、最近では「すばやく、しっかり落ちるから」と、 一般的にも広く使われるようになりました。 ですが、この“オイルタイプ”にはちょっと注意が必要。 “オイルタイプ”には界面活性剤が多く含まれており、 お肌のバリア機能の低下を招く大きな原因ともなります。 お肌への負担を考えると、デイリー使いには不向きなんですね。 あくまで、“オイルタイプ”は「特別な日のメイク落とし」として位置づけて頂きたいものです。 同じく注意が必要なクレンジング製品として、お手軽簡単“シートタイプ”があります。 疲れた日にはソファに横になりながらさっとメイク落とし、という方も多いかもしれませんね。 しかし、直接お肌をゴシゴシとこする“シートタイプ”は、 数あるクレンジング製品の中でも特に、お肌への刺激が強いのです。 また、防カビ剤が含まれているものもあり、それらは特にお肌に負担をかけます。 敏感肌の方や乾燥肌の方は、極力避けた方が良いでしょう。 それでは、敏感肌さんも安心して使えるのは、一体どんなタイプのクレンジング製品なのでしょうか? お肌への刺激の弱いものとして、まずは“クリームタイプ”や“ジェルタイプ”のものを挙げることができます。 しっとり感がお好みの方であれば“クリームタイプ”がオススメですが、 クレンジングがメイクに馴染むまでに少々時間がかかるのが難点です。 また、しっとり感を通り越してヌルヌル感が残ってしまう場合もあるため、 メイク落とし後のさっぱり感を期待する方には向きません。 一方、“ジェルタイプ”は洗いあがりのさっぱり感が強く、ベタつき感が少ないのが特徴です。 しかしながら、お肌への刺激が弱い分メイクが落ちにくく、 ついお肌をゴシゴシとしてしまいがちであることがデメリットではないでしょうか。 さて、これまで色々なタイプのクレンジング製品をご紹介してきましたが、 「う~ん、どのタイプにもメリット・デメリットがあって、どれを選んでいいのかいまいち分からない・・・」 と、逆に悩んでしまうかもしれませんね。 そうなんです。 クレンジングって他の化粧品と同様、とても奥が深く、 自分のお肌にぴったりと合ったものを選ぶことってなかなか難しいんです! 「まだ、お気に入りのクレンジングに出会えていない!」 という方に、ぜひオススメしたいのが、バッサの“アミノ酸クレンジングウォーター ”。 お肌に優しい電解アルカリイオン水をベースに、 18種類のアミノ酸を配合したうるおいタイプのクレンジングです。 お肌を十分に潤わせながら、メイクはもちろん、余分な皮脂や古い角質までしっかりと落とします。 低刺激なのにさっぱり落とせるメイク落としなんて、ちょっと珍しいですよね。 バッサの“アミノ酸クレンジングウォーター ”は、ちゃんと落としてしっかり潤う優れもの。 一度使ったら、手放せなくなること間違いなしのアイテムです^^ これからは、“ウォータータイプ”のクレンジングがあなたの新定番になっちゃうかも?! #
by wasser_info
| 2011-09-09 12:20
早いものでもう8月も終わり。
「この夏は海や山でた~くさん遊んだ!」なんて方もたくさんいらっしゃることでしょう。 楽しい夏の思い出は、かけがえのないものですよね♪ さて、楽しかった夏も終盤を迎え「そろそろ少し涼しくなってくるかな」と思っていると、 お肌のくすみやシミ、シワ等が急に目立ってくることってありませんか? 夏の間に受けたダメージで、もうお肌はボロボロ・・・ 「よ~く見たら鼻の皮が剥けてしまっている!」なんてこともあるはず。 そう。 お肌の夏バテは、夏の終わりに突如アナタを襲ってくるものなのです。 夏の終わりの8月20日号。 今回のテーマは『夏バテ肌の集中ケア』です。 夏の間に痛んだお肌を正しくケアして、 秋冬のお出かけシーズンもしっかり楽しんじゃいましょう♪ 夏の間に肌にダメージを与えたものとして、まず第一に「紫外線」を挙げることができます。 私たちが日常的に浴びているこの紫外線、肌に与えるダメージは相当なもの。 「シワやシミの80%は紫外線が原因である」なんて言われているんですよ。 その他、夏の間は強い紫外線に加え、冷房や汗等も肌を傷つける原因となります。 これら様々な要素が重なり、深刻な乾燥肌になってしまうのです。 では、夏バテ肌を回復させるために、私達にはどんなことができるでしょうか? まずは、お肌に十分な水分を与えてあげることです。 「乾燥=水分不足」ですから、化粧水でしっかりと肌を潤わせてあげることが大切です。 その後は乳液等で肌表面にバリアを作り、浸透させた水分が蒸発するのを防ぎましょう。 イオンの力でしっとり潤い肌を作るバッサの「高濃度水素イオン水ジェル」は、 乾燥でかさついた夏バテ肌のケアにもぴったり♪ 潤いが肌へすばやく浸透し、ダメージを癒しながら肌バランスを適正に整えてくれます。 敏感肌の方も安心して使えるので、きっと重宝するはずですよ^^ そして、夏バテ肌回復のためにはもうひとつ。 バランスの良い、正しい食事を摂ることです。 肌は細胞ですから、日々再生されています。 こうした肌の再生機能を助けてあげるのが、良質な栄養素達なんです。 3大栄養素であるたんぱく質・炭水化物・脂肪、 さらには美肌作りに欠かせないビタミン・食物繊維・無機質! 日々の食事の中で、これらをバランスよく摂取するよう心がけましょう。 ビタミンB2を多く含むうなぎ・レバー・乳製品、 ビタミンB6対策としては豆類・肉・魚、 さらにフルーツや緑黄色野菜に多く含まれるビタミンCもお忘れなく^^ 「食事は彩りを良くすると自然に栄養素も豊かになる」と言われますから、 まずは見た目にキレイな食事になるよう、ちょっと工夫してみるのも良いかもしれません。 夏バテ肌のケア方法として2点をご紹介しましたが、 皆さんお気づきの通り、なんら特別なことではないんです。 信頼できる基礎化粧品で丁寧に肌を潤わせ、良質な栄養を摂ること。 日々の習慣が、ダメージ知らずの美しい肌を生み出します。 今日から始められることばかりなので、皆さんもぜひ心がけてみてくださいね! #
by wasser_info
| 2011-08-19 16:08
夏真っ只中です!
毎日暑いですが、夏バテしていませんか? 少し前までは涼しい日が続いていたので、「お、今年は冷夏か?」 なんてのん気に構えていたのですが、そんな期待は見事に裏切られました^^; まぁ、夏らしくて良いのですが・・・如何せん、ただただ暑いです。 さて、こうも暑いと 「少し外に出ていただけで顔が真っ赤に!」 なんてこともあるかもしれませんね。 しかもこの赤みって結構個人差があるものですから、 「え、私だけ?!」という悲しい思いをすることもあるでしょう。 そこで、今回のテーマは「真夏の顔の赤み~原因と対処法」。 なぜ顔が赤くなってしまうのか正しく把握し、的確な対処を心がけてください♪ 夏場の顔の赤みの原因のNo.1といえば、 何と言っても「日焼け」です。 この場合、まずは日焼け止めクリームなどを用いてしっかりと予防することが大事ですね。 それでも、海に行ったりして強い日差しを受けた日等は、赤くなってしまったその後のケアが肝心です。 日焼け後のお肌は、一時的に炎症を起こしている状態。 まずはお肌の火照りをしっかりとクールダウンして、炎症を落ち着かせてあげましょう。 冷たい水に浸したタオルをあてて肌表面を冷やす他、 十分に冷たい水を飲むのも効果的です。 また、昔ながらの知恵ですが、 アロエ(皮を剥いて)や薄切りのきゅうり等でパックするのも良いでしょう。 逆に気をつけなければいけないことは、 油分をたっぷりと塗りこんでしまうことです。 具体的には、ワセリンやボディーバター等。 「疲れたお肌には保湿を!」といっても、これらは避けましょう。 肌表面に広げられた油分は熱を閉じ込め、更なる炎症を引き起こすことにもなりかねません。 この点だけ、ぜひご注意くださいね。 日焼けによる赤みには、もちろん低刺激の化粧品がオススメ。 お肌への刺激が少なく、しっかりと潤いを届けてくれるバッサのアイテムは 「夏のダメージ肌」にぴったりというわけです! さて、真夏の顔の赤みの原因は「日焼け」だけではありません。 ここからは個人の体質的な部分も多いのですが、その中でも特に代表的な例をご紹介していきましょう。 まず一つ目には、「寒暖の激しさによるもの」を挙げることができます。 よく、冬場に寒い屋外から暖かい部屋の中に入ったとたんに、顔がリンゴのように真っ赤になる人がいます。 これは、毛細血管の収縮・拡張のバランスが崩れたために拡張状態が続き、 肌表面に血液の赤が透けてしまっている状態を指します。 上記に挙げた例え話のように、一般的には冬に起こりやすい現象なのですが、 最近では夏でも冷房が効いて寒いくらいの場所も多くなっており、 外気との温度差によって赤みが生じる場合があります。 対処法として、まず第一に「寒暖の差をなるべく低くすること」が有効です。 暑いからといって冷房に頼り過ぎないよう、気をつけましょう。 また、ビタミンC、アミノ酸、カルシウム、マグネシウム等の栄養素を 積極的に摂取することによって毛細血管の働きを整えることができます。 サプリメントで補うのも有効ですが、日頃からフルーツや緑黄色野菜を意識的に摂るよう心がけることも大切です。 また二つ目には、「肌表面に脂漏性の皮膚炎が起こっている場合」を挙げることができます。 小鼻や頬の辺りが脂っぽく、毛穴が開いたような状態で全体的に赤みが生じているのが特徴です。 この脂漏性皮膚炎は、お肌に負担のかかる夏場に特に症状が悪化することが多いので、 やはり夏の顔の赤みの原因としては代表的なもののひとつに数えることが出来ます。 症状がひどい場合には皮膚科医に相談するのが一番ですが、 日々の生活の中ではこまめに皮脂を除去し、オイルフリーの化粧水でしっかりと保湿してあげること が有効です。 赤みを隠したくても、メイクの厚塗りはお肌のために止めてあげましょうね。 ナチュラルメイクを心がけ、お家では念入りにクレンジングをしてしっかりとメイクを落としてくだ さい。 食生活では、油っぽい食事や刺激物、糖分は避けた方が良いでしょう。 顔の赤みは厄介なもの。 ですが、基本的には低刺激の基礎化粧品でお肌を優しくケアしてあげることで 十分に対処することが可能なんです。 敏感肌さんにも安心して使っていただけるバッサのアイテムは、全品無添加・オイルフリー。 夏のダメージ肌の、強~い味方です! #
by wasser_info
| 2011-08-10 10:04
毎日暑い日が続きますね!
今年の7月は例年にも増して暑さが厳しいとのことですが、 皆さん、夏バテや熱中症等に負けてはいらっしゃらないでしょうか? 暑い季節になると頭を悩ませるもの。 それは、ワキにかく汗ではないでしょうか? 色味のある洋服には汗ジミがついてしまうし、 何と言っても汗臭さが困る・・・ 人にはなかなか相談しにくい悩みですが、 この「ワキ汗」でお悩みの女性ってすごく多いんです。 というわけで、今日のテーマは「ワキ汗の原因と対処法」。 デリケートなお悩みだからこそ、スマートに解決したいものです。 さて、まずはワキ汗のメカニズムについて。 人間の身体に存在する汗腺には、“エクリン汗腺”と“アポクリン汗腺”の2種類があります。 “エクリン汗腺”から分泌される汗はさらっとした無色透明で、 含有成分は99%が水分、残り1%が塩分・尿素・アンモニア・ミネラルで構成されています。 全身に230万本分布して体温を調節したり皮膚に潤いを与えたりといった働きをし、 一般的に“汗”というとこちらの汗が連想されます。 一方、“アポクリン汗腺”から分泌される汗は粘り気のあり乳白色。 99%が水分ですが、残り1%に脂肪・たんぱく質・糖質・鉄分・ 蛍光物質・尿素・アンモニア・色素などを含有しています。 汗に含まれる脂肪が雑菌によって分解されることで、特有の異臭が放たれるのです。 また、汗ジミがそのまま黄ばみとして残るのもこちらの汗であるといわれています。 アポクリン汗腺は、ワキの下や耳、腹部(臍周辺)、陰部に分布し、 中でも特にワキに多いのが特徴です。 また、アポクリン汗腺の働きが活発な人は、 耳に分布したアポクリン汗腺による汗によって耳垢がウェットであることも明らかになっています。 その他、遺伝や欧米型の食生活等を、ワキガの原因として挙げることができます。 このように、ワキ汗にもふたつの種類がありますが、 アポクリン汗腺から活発に汗が分泌されることを一般的に“ワキガ”と呼び、 この場合には本格的な汗腺手術をすることでしか汗や臭いを抑えることは出来ません。 よってこれより以下は、ワキガではない“ワキ汗”でお悩みの方向けの対処法のお話となります。 まずは食生活のお話。 基本は「和食を心がけること」です。 ポイントはビタミンEとβ-カロチン。 ビタミンEが豊富に含まれる野菜や魚、海草、ナッツ類、大豆製品、 β-カロチンの摂取に有効なにんじん、ほうれん草、かぼちゃ、 春菊などを積極的に摂るよう心がけましょう。 肉類や油脂、香辛料の過剰摂取は、体温の上昇や汗の分泌量を増加させますから くれぐれも気をつけて下さい。 また、こまめに水分補給をすることで、汗の成分(臭い)を希釈することもできます。 そして、不規則な生活や睡眠不足にも気をつけましょう。 生活習慣の乱れは、ストレスや精神不安を引き起こす元となります。 そしてそういった要因が、過剰な汗の原因ともなるのです。 また、「ワキ汗を過剰に心配するあまり、余計に汗の分泌を誘発してしまう」ことはよくあることです。 生活のリズムを整え、メンタルの安定とストレスの軽減に努めましょう。 以上、ワキ汗の予防には、規則正しい健康的な生活習慣と食生活が不可欠というわけですね。 美しいお肌をキープするコツと、何だか似ていると思いませんか? そう、ある意味「ワキ汗の悩み=肌の異常」なんです。 過剰に汗が分泌されてしまうから、汗ジミにもなるし臭いも生じる。 その根底には、乱れたライフスタイル・食生活があるように思います。 心身共に自分自身をしっかりと整えて、 この夏は美肌キープ&ワキ汗の悩みなしな毎日を送りましょう! #
by wasser_info
| 2011-07-20 09:21
梅雨明け目前。
外の空気には、だいぶ夏の気配が感じられるようになりました。 蒸し暑い毎日が続きますが、皆さん元気にお過ごしでしょうか? 夏といえばプールに海水浴、バーベキューに花火大会・・・。 楽しいイベントが次から次へと目白押しです。 屋外で過ごすことが多くなるこれから季節、 「毎年、夏は鬱陶しい蚊に悩まされる!」なんて方も意外と多いのでは? そこで、今回のテーマは「夏の虫除け対策」。 特に敏感肌さん向けに、お肌に優しい低刺激の虫除け対策をご紹介しましょう。 敏感肌の方にぜひお勧めしたいのが、“アロマオイルを使った虫除けスプレー”です。 「市販の虫除けスプレーは肌に合わなくて」という方は、ぜひ一度お試し下さいね。 アロマオイルとは、ハーブや花、果実、葉、種といった植物から抽出した天然のオイルのこと。 私達人間はアロマオイルの香りで癒されたり、気分を高めたりすることができますが、 オイルによっては虫を寄せ付けない香りを放つものもあります。 つまり“アロマオイルを使った虫除けスプレー”とは、 植物の香りを利用した天然の虫除けスプレーのことなのです。 虫除けに効果の高いアロマオイルとして、レモングラスやユーカリ、 ティートゥリー、ペパーミント、ゼラニウム、ローズウッド、ラベンダー等を挙げることができます。 しかしながら、これらには数あるアロマオイルの中でも比較的お肌への刺激が強いものが目立ちます。 もちろん希釈してスプレーするので過剰な刺激を心配する必要はないのですが、 「私はすごく敏感肌で・・・」という方はローズウッドやティートゥリー、 ラベンダーを選ぶのが安心でしょう。 それでは、早速レシピをご紹介しましょう。 【用意するもの】 ・アロマオイル(1~3種) ・・・ 計20滴程度 ※蚊対策にはレモングラスかゼラニウムを含めると、一層効果的です。 ・グリセリン ・・・ 5~10ml ・精製水 ・・・ 100ml 【作り方】 お好きなアロマオイルをグリセリンに混ぜ、精製水で薄めるだけ! 【ワンポイントアドバイス】 ・事前に必ずパッチテストをしましょう。 また、妊娠中の方や特にお肌が敏感な方は、専門家に相談の上、使用してください。 ・使うときにはスプレーボトルに移して、よく振ってからスプレーしましょう。 ・アロマオイルを使った虫除けスプレーは、香りが残っている間に効果が持続します。 そのため、香らなくなってきたらこまめにつけ直すことが大切です。 いかがでしょうか? “手作り”というと何だか難しくて手間のかかるイメージばかりが先行しがちですが、 「意外と簡単なんだ」と驚かれた方も多いのではないでしょうか? 毎日使うものだからこそ、シンプルレシピのアイテムは重宝すること間違いなし。 この虫除けスプレーが、敏感肌の強力な味方“アロマセラピー”を気軽に楽しむきっかけとなれば嬉しいです^^ 保湿力抜群のアロマオイルは、十分な虫除け効果の他、お肌の潤いキープにも効果アリ。 敏感肌さんにはもちろん、乾燥肌でお悩みの方にもピッタリなんですよ。 しかも、香りの癒し効果でゆったりとした気分になれるのも、アロマオイルの大きな魅力ですね! 屋外が心地良い夏。 「あ~、蚊に刺される~」なんてお悩みは取り払って、 今年こそアウトドアを思い切り満喫しちゃいましょう! #
by wasser_info
| 2011-07-11 15:22
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